嫌いな夢
もうBREWに取って代わられているかも。
それでも俺はA5403CA(CASIO)を愛し続ける。
結局早起きしてしまったので、再び携帯Javaでの開発に熱が入る。
ずーっと前に開発環境は捨ててしまったので、もう一回インスコ。
で、前に作ったソースも飛んでいってしまってたので、1からソースを書くことに。
クラス設計とかは楽だけど、富豪的プログラミングになれてしまっている為か、思うように速度が出ない。
一応古典的な方法で固定小数点クラスを作って座標変換。
シフトも乗算除算も重いので(使えるだけありがたいけど)256個弾出したら激重。加算とシフトだけなのに!
ヒープが足りない。テーブルなんて小さいの意外はご法度。
フィルレートも足らない。キー割り込みも激重。
もう時代遅れは否めないなあと痛感。
今のCPUならfloatつかってバリバリ動くのに。
しかし今あるものを使って作るのがエンジニア魂。
富豪的プログラミングなんて知らんぜギャハハ。
せっかく環境インストールしたので、電車の中での暇つぶしをする為に何か作る。
発表終わったら一気に作ろうさな。
見た。
現在、中学生から現在まで現実世界と平行してみている夢が数パターンあって、今回は新しいタイプの夢。
悪い夢だったよ。
大抵悪い予感がするとその通りになるのが悪い夢の特徴。
逆にマッタリ系の夢を見ると思うとおりにならないし、逆に暗転する場合も。
悪い夢を見ている最中の最終手段として、
「起きなければ」
と考えて、意識的に目を開く(当然無理な時もある)
現実世界で起きてしまえばとりあえず悪い夢は解決。
逆に良い夢の時は起きないように努力する。大抵の場合は無理だけどな。
そんな所です。