がんこちゃん

ざわざわ森のがんこちゃんを調べてた。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%82%8F%E3%81%96%E3%82%8F%E6%A3%AE%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93


概要を見ると、「環境汚染の影響で一部の地域を除いては砂漠と化し、今では滅んだ人間達によって甦ったと思われる恐竜達だけが住んでいる」とあります。怖い何これ。
この汚染を免れている一部地域がざわざわ森みたいです。

「学校の地下にある古時計は時空とつながることが出来、人間たちのいる時代へタイムスリップもしたことがある」とも。何この熱い設定。

SFネタは教育の道徳やらで使われてるみたいだけど、話が重いです。まあ、世界が即死級の放射能にまみれても人間は生きていそう。
徐々にゆっくりと汚染が進行した場合慣れてどうとでもなるんじゃないかとか思ったり。
実際のところはどうなんでしょね。

と、がんこちゃん一つでいろいろ思ってしまった。